どの位の選択肢があるの?ニキビ跡の治療

自宅で出来る、ニキビ跡改善法


色素沈着を起こす前の赤みタイプには、まず炎症を鎮めるビタミンc誘導体(AAPSなど)の化粧水や美容液を使うことをお勧めします。
ビタミンc誘導体の最大の特徴は、皮膚への浸透力が高いことが言えます。水溶性と油溶性の二種類があり、水溶性は主に化粧水や美容液に配合されています。油溶性はクリームに配合されていて、毎日のお手入れのステップを全てビタミンc誘導体のコスメラインに切り替えると、より高い効果を発揮します。
ただ、ビタミンc誘導体配合のコスメは、保湿系のコスメに比べて乾燥しやすいという難点があります。なので、最後は必ずクリームなどで保湿しましょう。この時点でしっかり保湿することで、色素沈着を残さないようにします。

茶色いシミが残った色素沈着タイプには、ピーリングをお勧めします。
週2~3回、ゴマージュやスクラブで優しくマッサージ、毎日のお手入れでは角質ケア化粧水をコットンに染み込ませて古い角質を少しずつ落としていきましょう。ピーリングした後のお肌は乾燥しているので、ここでも保湿を怠らないようにしましょう。



美容皮膚科で専門的な治療を!


クレーター状のニキビ跡は、セルフケアではかなり難航するでしょう。そこで、美容皮膚科の力を借ります。
美容皮膚科で、割と気軽に行えるのがケミカルピーリングです。
ケミカルピーリングとは、専用のピーリング剤を患部に塗ることで古い角質を除去し、肌の新陳代謝(ターンオーバー)を促進し、肌再生を目指すものです。ニキビ跡の状態にもよりますが、月に2~3回施術を数か月継続することで、改善が見込めます。また、ピーリング剤が強すぎて諦めたという方も多く見られますが、最近では肌に優しい乳酸を使用したタイプのものもあり様々です。美容皮膚科の公式サイトには、それぞれの特色や、治療期間なども掲載されているので、自分に合った病院を選ぶといいですね。